「終演までは、どうかワルツを。」4話~6話


4話目

■幸と一成
元々、天馬のプロポーズを断る→一成の背中を押す夏組っていう流れでした。てんかず的に何かあったら、一成の力になってくれるのは他の夏組だと信じているので。
順番を考えた時、幸くんは絶対最初だなというわけで幸くんからスタート。SHINOBIで一成の「助けて」を拾ってくれた幸くんのシーンがめちゃくちゃ好きなんですよ……。にぼしを経てのあのシーンだからこそ読んだ時鳥肌立った……。だから、本編でも一成の助けに答えてくれた幸くんだからこそ、今回も最初に手を伸ばしてくれるんじゃないかなぁと思って最初です。
あと、幸くんは一成の「好き」を一番強く肯定してくれるだろうと思ってるっていうのもあります。本人が「好き」を突き詰めているというのもあるし、同じように「好き」を明かりにして道を歩いていく一成に対して、一番強い肯定ができるのは幸くんじゃないかなと。この時点の一成は、そもそも自分が天馬を好きにならなければよかったと思っていて、自分自身の「好き」をなかったことにしようとする。それを「許さない」と言ってくれるのはきっと幸くん。他の誰でもなく、ちゃんと「好きを否定するな」と強い言葉で言い切れるのは、他の誰でもなくやっぱり幸くんなんだよな。
ここの一成には、結構強めに言ってほしいっていうのもあって、やっぱり幸くんが最初で正解だなって思ってました。冒頭からぶん殴るくらいの強さで言ってほしかった。そうでもしないと、一成がめちゃくちゃこう……中々戻ってこない気がするので……。最初に殴り倒す強さで一成の「好き」を肯定してくれたので、一成わりとちゃんとその後は「天馬を好き」であることは認めていられるんですよ。一成はたぶんこの場合、一人の結論だとわりと揺らぐけど、夏組の肯定が入ると結構ちゃんと受け入れる気がする。
あと、「天馬と一成の二人について語る」シーンは全員にあるんですが、幸くんのターンはキーワードが「香り」でした。だからコーヒーの匂いをきっかけにして思い出すっていう構成だったりします。


■九門と一成
一番はじめに具体的なシーンが浮かんでいたのは九門くん。夕焼けの土手で一成に「手放せないのは、悪いことかな」って言う場面がずっと頭にありました。なので、ここを書く時は「やっとか~」って思ったし、それが丁度九門くんの誕生日だったのも嬉しかったし、九門くんのキャラソンが「夕敬のキャッチボール」で「!?」ってなりました。夕暮れと九門くんは似合うね……???
ある意味、これは一成に対して一番根幹の質問でもあります。「いつか手放す恋だった」と思っている一成に向けられる問いとして「手放せないのは、悪いことかな」は核心に迫るものであり、この質問をできるのはたぶん九門くんだけだと思うんですよ。大好きなものを大好きなまま突き詰めていった存在が多いカンパニーでも、大好きなものとサヨナラしたのって結構特殊なんじゃないかなぁと思ってるので。いやまあ、色々別れを経験してる人は多いんだけど、好きだった、だけどその道を選べなかった、というのは特殊じゃないかなって。
九門くんは野球が好きで実力もあって、だけど野球と共に歩く道を選べなかった。でも、それじゃ九門くんが野球をなかったことにしてるかっていうとそんなことはない。全然違う世界に飛び込んではいるものの、野球を手放したとは違うんですよね。完全な決別をしたわけじゃないし、野球やってるし、九門くんと言えば野球だし。
だから、九門くんが一番この質問をできる。「手放せない」ことを後悔して懺悔している一成に、「手放せなかった」九門くんなら言える。一成は絶対に九門くんを否定できないってわかってて質問するのが九門くんのやさしいところで、聡明さだと思ってます。
そこから、「手放せなかったことを誇れ」って言ってくれるのが、たぶん九門くんの強さ。「悪いことかな」って問いかけだけじゃなくて、一歩踏み込んだ力強い言葉で一成の心を肯定してくれる。
あと、私は九門くんのこと青空が似合う男の子だと思ってますが、それは晴れしか知らないわけじゃないっていうのがとても好き。雨を知らない空ではなく、あくまでも荒天を知っている晴天であるっていうのが九門くんの好きなところです。
ちなみに、「天馬と一成の二人について語る」シーンにおいて九門くんは「見る」担当でした。この辺から五感にしようと思い始めた。(一個足りないけど)


■ドラマ撮影とその帰り
「一成のお芝居関係の仕事」「最後の突撃取材のフラグ」「芸能人皇天馬の立ち位置」の話でした。一成の芝居関係の仕事の話が具体的になかったのでドラマとか出ててほしかった。突撃取材のフラグが必要だったので足止めされる若手女優にしたけど、結果的に女優と一成が話すきっかけにもなってよかったです。ちなみにこの若手女優はイメージの集合体みたいな感じでモデルは一切いないんですけど、何か該当してる人いたらすみません……。なお、若手女優ちゃんは天馬に対して特別な感情とかは特になく、自分が超える存在として認識してる感じです。たぶん本人の希望としてはアクションのできる女優になりたい系なので、カンパニーだったら恐らく秋組が好きなんじゃないかな。十座とか好きそう。
「帰り道で天馬のポスターを見る一成」のイメージはわりと最初からあって、「芸能人皇天馬」をことさら意識するシーンでした。一成も一応テレビとか出てるしネットでもそこそこ有名人だけど、天馬ほどじゃないので公共交通機関は使えるし、行く先々で声を掛けられるということもない。一般人とそんなに変わらない生活ができるけど、天馬はそうもいかない。っていうのを、改めて一成が認識して、自分はやっぱり相応しくないんだとただ純粋に思うっていう場面でした。
一成の意識として件の若手女優がよくお似合いの相手として出てくるけど、マジで本当に一切そういう要素はないんですが、話の都合上その位置にいられるのが彼女だけだったもので……。概念としての「相応しい相手」みたいな感じです。
一成が客観的に、天馬を「なんて魅力的な男なのだろう」って思うのが個人的に好きです。一成は天馬の内面も含めて「カッコイイ」と思ってるけど、純粋に外見がめちゃくちゃ好きっていうのはあると思う。




5話目

■三角と一成
二人のやり取り書いてて楽しかったし、この二人は率先して楽しいことやってくれる気がして嬉しい。二人とも、たぶん小学生時代友達と夏休みに外で遊ぶとかしたことなさそうなので、今改めてやってもらいました。時期設定は何となく決まってて、この時期はちょうど夏休み入ったくらい。
三角のターンは屋根の上でお酒を飲む、のイメージだったのでこんな感じになりました。夏季限定花火パッケージは、コンビニで二人の飲むお酒探してたら花火パッケージがあって「これじゃん」ってなりました。二人がお酒飲むとしたらSHINOBIネタ入れたかったので嬉しい。
「一成の背中を押す夏組」としてそれぞれに役目を設定してるんですが、三角に関してだけは役目が三つありました。(他は基本一つ)それが以下の三つ。
・一成と天馬の特別がお互いだと伝えること
・一成の「怖い」を認めること
・一成と天馬、二人に笑ってほしいと言うこと
三角には色々と役目を負ってもらってるのは、まあ、何かやっぱり夏組最年長だしな……みたいな気持ちと、一成とは親友的立ち位置でいてほしいというか私がそういう認識してるからだと思います。
夏組最年長として、三角と一成は思うところがあるんじゃないかな~というのがあって、それは全然気負いとかではないんだけど、「お兄ちゃん」たる自覚がたぶんどこかにある。だからこそ、一成は口に出して(心で思っているだけじゃなくて)「天馬を傷つけることが怖い」と言えるし、それに対して「こわいね」って言えるのが三角。年下のあの子たちを守りたい、傷つけたくない、という気持ちをどこかで共有できるのはこの二人だと思っているので。(当の年下組にバレたらあれこれ言われるし、最終的にこの二人が守られることもしばしばあるだろうけど)
そんな三角だからこそ、「天馬だけではなく一成にも笑ってほしい」という願いが切実に一成に届く。天馬に願っていたのと同じ気持ちで言ってくれていると気づかない一成ではないので、三角の言葉がどれだけ真剣なのかをきっとちゃんと受け取る。一成はすぐ自分を除外しがちなので、一人じゃなくて二人ともだよ、と言ってもらいたかった。
三角の「天馬と一成の二人について語る」シーンは、「声」でした。「聴く」ですね。電話で話してる時とかに相手の名前だけ特別な声に聞こえるっていうのが個人的に大好きなんですが、三角って色んな意味で「聴く」の得意そうみたいなのもある。耳が良さそう。


■椋と一成
超円満仲良し同室ペアにやってほしいことを全て詰め込んだ感はある。寮を出て二人とも別の場所に住んでても、絶対仲良しなのでこういうお泊り会、今後定期的にやってほしい……。
むっくんは就活の時、演劇に理解のある会社(夏組としての活動もしたい)を前提にしてたから結構大変だったんだけど、人生の諸先輩方の協力によって今の会社から内定を得たみたいな経緯がありました。一成も海外にいたけどオンラインとかでいっぱいアドバイスした。で、MANKAIカンパニーからは遠い場所に会社がある関係で寮を出ることになった、みたいな感じでした。むっくんの部屋のインテリア考えるの楽しかった~。ナチュラルテイストメインで、ちょっとメルヘンな要素ありそうなイメージ。
そして、むっくんにしてほしかったのは、「一成の気持ちを聞くこと」でした。(幸くんは「好きを肯定する」、九門くんは「手放せなかったものを認める」)
一成はずっと天馬にどうしてほしいかという話をしてるけど(天馬に笑ってほしい、天馬に幸せになってほしい)、一成がどうしたいっていう話をほとんどしないので、それを聞いてくれるのはむっくんだと思って。一成はナチュラルに自分の感情を隠すというかなかったことにするのが上手くて、しかも自分でもあんまりその自覚がなさそうというか。やりたいこと、楽しいこと、という意味では結構直観的にすぐ自分の感情理解できると思うし、普段ならわりとちゃんとできると思うんだけど。今回は、「天馬がこうあってほしい」というのが大きすぎて、「そこに自分がどう関わりたいか」が抜け落ちているので、そこをちゃんと気づかせてくれるのがむっくんでした。むっくんは、純粋に恋バナしたいっていうのはあるけど、たぶんこの辺のことを気づいてて、だからわざと一成が話をできるようにしてくれています。むっくんはそういうことができる子だから……。むっくんは人の話を聞くの得意だと思うし、ルームメイトとして一番一成の心を解きほぐしてくれると信じてる。私が超円満仲良し同室ペア大好きっていうのはおおいにあるけど……。
夏組それぞれが一成の気持ちを肯定した上で、最後にむっくんが改めて一成がどうしたいかって聞くことで一成が自分の気持ちと向き合って天馬と会うって決めてほしかったんだよな~~~。
なお、むっくんの「天馬と一成の二人について語る」シーンは「触れる」。めちゃくちゃやさしく一成の頭を撫でる天馬が見たかった……。天馬はMANAKAI寮の自室だから色々気が抜けてたので、うっかりむっくんいるけど頭撫でたりとかしてます。あと天馬、この時期は少なくともカンパニーの前ではそこまで隠す気がたぶんない。




6話目

■MANKAI寮にて(夏組集合)
最後のストリートACTで全員出てきてほしいので、この段階で天馬以外は集合しててほしかった。場所的にもMANKAI寮の近くが舞台になる予定だったので、ひとまず全員MANKAI寮にいてもらわないと……という話の都合上的意味もあるけど、一番はやっぱり一成だったらこうなるかなぁと。自分を奮い立たせるもの、自分を強くするものが何であるか、一成は今回の一件でたぶん強く自覚したので。一成にとって夏組はお守りみたいな存在なんだと思います。
なお、会社員がいるので土曜日設定になりました。平日だとさすがに全員集まるの難しいかなと思って。ちなみに、天馬が前からこの日オフにしてたのは、指輪を受け取るためという設定がありました。イメージとしては7月最後の土曜日くらいなんだけど、要するに一成の誕生日の前に指輪受け取る予定だったんだよ……。別に誕生日当日にどうのとかまでは考えてなかったと思うけど、8月中にはプロポーズするつもりだったんじゃないかな天馬。4月くらいから計画しててこの事態なの、本当天馬予想外だっただろうな~。
話し合う=プロポーズにイエスと答える、という図式になってる夏組は面白かったし、たぶん大正解なので、何もなかったらマジでこのままお祝いが始まってました。ちょうど指輪もあるし、MANAKAI寮でプロポーズだった。


■突撃取材
プロット作った段階で、取材→ストリートACTの流れはあったので、ようやくここまで来たって感じでした。ここで改めて世間の目を突き付けられた一成が「オレのせいだ」と思います。前回のスキャンダルの時もたくさんのコメントが流れてたけど、それはまだファンが主流だったものの、今回は世間一般の人たちからの声なので、よりいっそう「世間の目」を思い知らされる。今まで散々天馬の顔を見ない日はないって書いてたけど、それってつまり、世間から見れば「日常の一部」なんですよね。ファンであろうとなかろうと名前を知ってる存在であることは、思い入れとかがない人間でも当然認知している。そういう人たちにとっての天馬は、コンテンツの一部でしかないし、それこそ明日の天気を語る気安さで何を言ってもいいってなっちゃうだろうなぁって。だから、純粋な感想として言葉にしてコメントとして流してしまう。そこに悪意はないんだけど、人間としてはたぶん見ていないだろうなって……。そこから悪意のある人間が方向性を誘導するというか、叩くための材料に使われていきます。今回は天馬が嘘を吐かなかったことも事態に拍車をかけてて、本当一成からすれば
>天馬を守るための嘘なら、いくらだって吐いてくれていい。
>一成のことを嘘にしていいのに
なんだけど、逆に天馬からすれば
>近くで手を握っていてやれるならいい。だけれど、今天馬は一成にどんな言葉もかけられない。
>オレだけは、オレたちの関係を嘘だと言いたくない。
なので、正直この辺もう「はー、天馬カッコイイな!?」ってなってました。天馬はたぶん、ちゃんと一成と心を通わせあったあとなら嘘吐けるんだけど、今のこのお互いが微妙にすれ違ってる状況で一成のことを嘘にするのは、きっと本人は本気でそれでいいって言うのはわかってるけど、でも絶対傷つくから嘘を吐きたくなかったんだと思います。はぁ、天馬カッコイイな……。
一成が諸々のコメントで自分を責めて、血の気が引いてスマートフォンを落とす、からの夏組のシーンが好き。プロットには全然なかったけど、書いてたら自然とこうなる夏組ありがとう。血の気が引いて冷たくなった一成に熱を灯す夏組って構図が好きだし、それぞれが一成に触れて熱と一緒に勇気を与えてくれる。この時、むっくん・幸くん・九門くんが両腕と背中っていうのはすぐに決まって、三角だけ「右手か左手どっちだろ」って思ったんですが、「左手は天馬が指輪はめるからすみーは右手だな」ってなったの、自分でも素直だな~と思います。左手は天馬に取っておいて。
そして、ここで一成が「行かなくちゃ」と立ち上がるわけですが、これは今の天馬の姿を見たからです。スキャンダル記事が出ただけじゃなくて、取材配信として「今」の天馬がどんな顔をしているかを見た一成だから、その結論に辿り着く。一成はずっと、天馬の笑顔を願っていて泣いてほしくなかった。だから、こんな取材を受けて天馬が傷ついているんじゃないかってことを恐れてたんだけど、いざその顔を見たら揺るぎない意志で前を向いて戦っている。その身に宿す炎を画面越しに受け取るんですよね。これは、過去の出来事を記事にするとか録画した番組を見るとかじゃだめで、「今、ここ」の天馬が戦っているっていうのが重要で、だからこそ一成は「そこで戦いたい」って思う。自分が味わう恐怖とか後悔よりもっと強く「今、ここ」で戦う天馬の力になりたい。天馬が戦っているなら、見ているだけじゃいやだ、一番近くで戦いたい。って思ったわけですが、まあこれはつまるところ、一成は天馬の一番近くで力になりたいって気持ちが強い人なんですよね。泣いてたら笑顔をあげたいし戦ってるなら一緒に戦いたい。どんな時も一番近くにいたいって気持ちを自覚した瞬間でもある。


■ストリートACT
MANKAIカンパニーで夏組の戦い方って言ったらこうでしょ!?ってわけでストリートACTでした。
完全にノリで書いた。最後だけ決まってたけど、あとは薄ぼんやりしてたので本当全部ノリ。これ全部アドリブでやってんの!?夏組すごいね!?って思ってました。
本当にどうでもいい話として、九門くんがスマートフォンを持って出てきたのは、幸くんと九門くんが出るタイミングをうかがっている時に「迎えの車が必要では」「井川さんに連絡しよう」→連絡したあとそのまま出てきちゃったからスマートフォンを手に持ったままだった、という経緯がありました。その後、スマートフォンをちゃんと活用できる九門くんはだいぶアドリブへの対応力が上がっている。
あと、リポーターたちが配信を続けたのは、アクセス数がとんでもないことになっていたので、もう何でもいいから全部配信しろと上から命令されたからです。本当はインタビュー取れない時点で帰るつもりだったけど、指示飛ばされて最終的に全部配信した。とかいう設定があったりしました。
それ以外にもちまちまどうでもいい裏話はありますが、基本的には完全ノリなので本当好き勝手書けて楽しかった……。みんなが何を考えながら演技してるかとか考えるのも楽しかったです。役者として芝居をしてるってことは、色んなところに目を配って自分の演技を組み立ててるから、それを描写できるのも新鮮で。あと、単純にノリとツッコミの掛け合い好きなので夏組めちゃくちゃやってくれそうでそれも楽しかったです。全員の呼吸を知っていて、お互いが「今ここでボケる」「ツッコミが来る」「それを受けてこっちで広げる」みたいなことを、言葉もなく構成できるのが夏組なんだろうなーって思ってるし、これが夏組の舞台だ、ときっと一成をはじめみんなが思っている。
そして、最後の天馬と一成の公開キスシーンは、正直これが読みたくて書いてた。この場面はプロット作る前から頭にあったのでようやくだった。
人前だろうと配信中だろうと構うことなく、堂々とキスする皇天馬絶対めちゃくちゃカッコイイじゃん!?衆人環視のキスって、つまりは天馬の揺るぎない意志と強い愛情が形になった場面なので、大変ときめくんですよ……。隠すことは一切ない、自分の心が向かうのはこいつだけだって宣言してるようなものなので。なお、ここで「一成」と名前を呼んだのは、「このキスは、芝居じゃない」って合図でした。一成はちゃんと理解したので、今自分にキスをしてるのは遼じゃなくて天馬だし、キスを受けているのは蒼じゃなくて一成だって自覚はあります。そして、ここで誰も二人を嘲笑わなかったことに意味がある。興奮とどよめきはあったけど、誰も二人を嘲笑しなかった。まあ、悲鳴は上がってるけど……大体興奮だから……。ちなみにここで「キス長くない!?」って反応あるけど、実際わりと長いです。写真ばっちり撮れるくらいだし、見間違いでも何でもないってハッキリわからせるためにも、しっかりキスする必要があった。若干天馬の趣味だろって言われると多少はある気がする。
しかし、こんなの配信されてたら絶対SNSお祭りになるわ。ただでさえ注目度高いのに、皇天馬渾身のキスシーンだぞ。話題になるわ。正直あの世界のファンとしてこの配信見たい。